6月22日、デリー[印]:IJ懸け橋サービシスPvt.Ltd.(本社:デリー[印]、代表取締役社長:サンジェイ・クマール・パンダ;以下IJK)は、株式会社講談社とともに、インドのニューデリーに設立される合弁会社の設立株主として参画することを発表いたします。
講談社のインド事業は2026年秋より、インド市場向けに入手しやすいようローカライズされた漫画などのコンテンツを作り上げるためのマーケティング、製造、出版活動を開始予定です。
日本の大手出版社がインドに現地法人を設立するのは今回が初めてであり、インドでの日本ポップカルチャー史において、重要な節目となります。
IJKは、インドと日本のビジネス連携の分野で20年以上にわたり培ってきた豊富な専門知識を発揮し、貢献していきます。また、IJKはインド現地での運営パートナーとして、講談社の世界的に有名な作品をインドの読者に円滑に紹介する役割を担うことになります。
インドでは人口増加と中産階級の拡大により、特に若年層を中心に、日本の漫画やコンテンツに対する熱狂的なファン層が急増しています。「進撃の巨人」や「ブルーロック」といった人気作も講談社がインドで展開する作品に含まれており、今後のインド人ファンの更なる増加が見込まれます。
IJKはこの歴史的な取り組みにおいて、日本の大手企業である講談社およびDNPと提携できることについてIJKのサンジェイ・パンダ氏は、「インドには、世界で最も活気にあふれ、若々しい読者層が存在し、日本漫画に対する熱狂は並外れたものです。『窓際のトットちゃん』や『もったいないばあさん』シリーズといった講談社の書籍はすでにインドで人気を博しており、IJKもその道のりを共に歩んできました。この新たな合弁事業を通じて、IJKがその一翼を担えることを光栄に思います」と、述べました。
基本情報:
- 株主構成および各社の出資比率:株式会社講談社(81%)、大日本印刷株式会社(14%)、IJ懸け橋サービシス Pvt. Ltd.(5%)
- Managing Director:栗田宏俊(株式会社講談社取締役)
- 資本金:9,500万インドルピー
- 会社所在地:インド・デリー
- 事業内容:出版およびコンテンツ事業
- 会社設立予定:2026年7月に会社設立
- 事業開始予定:2026年秋から事業開始予定
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